仕事する才能がない
ももそです。あけましておめでとうございます。
年末年始は主にだらけています。アルバイターなので仕事に駆り出されないし、友人は実家に帰ったりその他用事や仕事などの理由から集まりも少ないです。ぐうたらするしかねえ。
アルバイトをしていると自分の仕事が遅いと感じます。成長も遅くできることが少ない、家事があるので残ることもできない。家事は職に就けば都合に合わせるのですが、仕事と成長が遅いことは自分でも辛いです。才能の無さを痛感しますね。
この日本という国はおおよその人間が働きに出ていると考えると気持ち悪いと感じます。テレビを見ていても、コマーシャルでは働いている人を労ったりと働いていることが当たり前でその他は異常という風潮があります。私は山程の人間が働いているにも関わらずまだまだ労働力を欲することの方がおかしいと感じますが...
有吉さんが出演しているエスタックのCMありますよね、あれめちゃくちゃ嫌いです。「風邪でも絶対に休めない」というフレーズを考えた人は頭がどうにかしているのではないかと勘ぐってしまいます。社畜ってやつですかね？本当に気持ち悪いです。休めばいいじゃないですか。重要な会議とか知りませんよ。大体そんな場にマスクも無しに出て細菌をばら撒く方がマズイじゃないですか。
まあこんなことばっかり考えているので、働く才能ないなぁと感じるのです。お金も欲しいと感じませんし。今は税金を除いて月5万円程の収入があるのですが、これでもかなり余裕です。なんなら税金払ってもいいんじゃないかとも思います。
週2日勤務で月10万程の収入があれば生きていける自信があります。勤務を増やすことはできません。勤務を増やすと仕事で死ぬという感覚があります。倦怠感やストレスから様々なものが身体を蝕み死に至る。私の母は早くに亡くなったのですが、私は母に似てスペックが低く身体も弱いです。憶測ではありますが、私も老後を迎えるまでには身体を悪くして死ぬのだろうと考えています。仕事なんぞしてみれば尚更でしょう。今のアルバイトでも、週4くらいでシフトに入り続ければ危ないと考えています。しかし周りはそれくらい働いてる。怖いです。
金銭感覚も人とズレているのでしょう。お金があって尚且つ欲しいと思っているものでも何故か手が出ません。そういうところからお金の必要性を感じないのでモチベーションが下がります。アマゾンで暮らした方が精神的には合っているかもしれません。身体的には合ってないので早死にしそうですけど。
~おわり~
結婚する理由
ももそです。
めちゃ久しぶりにブログ書いてます。アルバイトが始まってからというものの忙しくて執筆時間がない、ということにしておいてください。
少し前に結婚する理由について考えました。
というのも、メリットを感じなかったからです。
結婚は人生の墓場という言葉通り、結婚した途端に様々なものが制限され、妻と暮らして行かねばなりません。
そして子どもが生まれます。
私には分かります、子どもは産むのではなく産まれてしまうんです。
夫が産みたくなくとも、妻が欲しがるのです。
これだけの人間に囲まれながら生きていくのは、私には不可能です。
絶対に何かしらの不具合が生じて誰かが壊れる未来が見えます。
では一人で生きていくのか、これはこれで厳しいものがあります。
どう考えても寂しいですよね。
私が一人暮らしすればずっと独り言を呟いていると思います。
ですが、私はこのデメリットよりも、結婚するデメリットの方が辛いと感じます。
夫婦はタッグで共生するもの。
パートナーを作ることで発生するメリットは互いの空白を補うことができる点に尽きるでしょう。
私が働きに出れば、相方は家事をこなす。
相方が働きに出れば、私が家事をこなす。
また、片方が崩れればもう片方が支える、ここは素敵だと思います。
ここで一つ唱えますが、家事なんて余程才能がない限りできます。
難しいことなんてありません、やる気さえあれば長く見ても一年でマスターできると思います。
お金を使えばもっと楽になります。
最近家電量販店でルンバの値段を見てみると5万円でした。
5万円ですよ？1万円5枚ですよ？1万円を5枚用意すれば床を掃除してくれる機会が買えるんですよ？ヤバくないですか？もし私が一人暮らしすれば即買います。
最近の技術の進歩というものは中々侮れず、掃除をしてくれる機械を5万円で購入できます。
一時期は技術が発展すれば人間の仕事が減る、なんていう話をよく聞きましたね。
今まさにそれが起きています、技術の発展により家事の一つが減りました。
家事が減ると、まずパートナーが必要ではないという考えに至ると思います。
パートナーを持つ必要がなくなりますからね。
私はパートナーは必要ないと考えます。
一人暮らし程度のスペースなら多少の妥協はあるにせよ家事をこなします。
自分で家事をこなせて稼ぐこともできる。
じゃあパートナー要らない、これが私の結論です。
まあまだ稼ぐ段階に至っていないですし、そもそも自分のこともきっちりできない人間が結婚を語ることそのものがおこがましいかもしれませんが...
近年若者の未婚率や少子高齢化が問題となっています。
私は技術の発展によって一人で生きるという選択肢が現実味を帯びてきているのではないかと考えます。
あとはパートナーの魅力ですね、機械に勝る魅力がなければ、未婚率はどんどん増えていくと思います。
皆さんは結婚願望をお持ちですか？因みにですが、深く考えずに結婚するのはやめましょうね。
パートナーにも子どもにも失礼ですからね。
私との約束です。
~おわり~
家が忙しい
寒いです。
寒いと身体がベッドから出ようとせず、自然と籠りがち。
そんな自分は嫌いじゃない。
外が寒いから、暖かい中に身を置く。
当たり前、自然の摂理。
そこに身を置く自分、嫌いじゃない。
ももそです。
最近気づいたことがあります。
それは自分が忙しいということです。
主に家内が忙しい。
父子家庭なのに父は泊まりで仕事に向かい、その間は私が家事をこなす。
厳しいですね。
週に３日しかアルバイトに行ってませんが、今の生活でこれ以上多くするのは正直なところ辛いものがあります。
４日休んでいるという風にも捉えられますが、１週間の間に３日は父がいない日がある。
その間は私が家事をこなす。
アルバイトの日もそれは変わりません。
就活がまともに進みません。
確かに自身のモチベも問題ですが、残りの合間はアルバイトもこなしているのですよ。
どこに就活の時間があるというのですか？
子は親を選べないとはまさにこのことですね。
少し本格的に何かしら策をとらなければいけないと思いました。
~おわり~
靴下を揃える
どうも、ももそです。
最近同じ靴下を4つ買いました。
同じものにした理由として、「選ぶ」という思考が邪魔だなと感じたので、試しに揃えてみました。
まとめて買うとお得だったのも一つの理由かもしれません。
靴下はまとめ売りされていたり、何足か一緒に買うと安い。
そもそも一足だけ買う人はそういませんからね、セールにした方が売れますよね。
そうそう、同じ靴下にしたことである利点に気づいたのです。
それは干すときにペアを探す手間が省けるのです。
私の父は似たような靴下をいくつも持っていて、干すときにどれがペアなのかと靴下とにらめっこします。
そうでないにしろ、洗濯物から靴下を引っ張り出した際、ペアを探すのに少し時間がかかります。
ですが、同じ靴下にする事ですぐにペアが見つかります。
これは画期的です。
一々腰を曲げてわちゃわちゃと探す必要がない。
同じものがいくつもあるのですぐにペアを組める。
まだまだ利点があります。
それは、丸める必要がないことです。
靴下を干し終わり部屋に戻す際、多くの方が靴下の上の方を丸めてまとめるでしょう。
ですが私にはその必要がない。
理由は全部同じだから。
まとめずそのまま引き出しに入れます。
まとめないと引き出しの中で他のものと混ざりますよね？
ですが私は混ざりません。
理由は全部同じだから。
どれを取っても同じものが出てくる。
めちゃくちゃストレスフリーです。
利点まみれ。
これは正直かなり画期的だと思っています。
なぜこの方法が普及されていない？
私が初？
恐ろしや。
深淵を覗いてしまった。
~おわり~
早寝早起き
どうも、ももそです。
アルバイトが始まり、強制的に朝早くに起きて夜は早いうちに寝るという生活になりました。
初日はあまり動きが良くなかったのですが、翌日からはかなり動けるようになりました。
周囲の方々は優しく接してくれ、ありがたい限りです。
憶測ですが、人間は基本的には早寝早起きが合っているのだと思います。
小学生から高校生の間に嫌でも早寝早起きをするのですから、そのリズムに身体が合っていくのは当然と言っていいでしょう。
早寝早起きもそうですが、補給も大事ですね。
私のアルバイトは昼に60分の休憩があり、15:00にも15分の休憩があります。
初日は間食に何も持って行かなかったのですが、終盤になって空腹で動きが鈍りました。
空腹になると早く食べたいという気持ちから時間を気にし、時計を見る頻度が増せば増すほど、腹の進みは遅くなるものです。
間食はやはりチョコ。
糖分の補給、空腹の解消、そして満足感。
最高ですね。
パフェが食べたい。
おわり！
(「~おわり~」⇦これを打つのがめんどくさくてたまらないので変更します。)
アル中
こんばんは、ももそです。
今日は友人と２人でお寺巡り、その後とりき。
うぇーい。
友人がアル中で運ばれました。
実は友人がアル中で運ばれるのは２回目です(運ばれた友人はそれぞれ別人です)。
私に近づくと病院送りになるので気をつけましょう。
私は酔い潰れたことがないので、ある意味羨ましいと感じます。
限界を知ることはいい経験だと思います。
どこからがいい、どこからがダメというのは失敗しないと分かりませんからね。
このようにヘラヘラと駄文を綴っているようですが、もちろん反省もしています。
飲む時は毎度アル中のことを考えようと思います。
流石に２回も対処すれば自然と行動が改善されるでしょうし。
とはいうものの難しいのが現状です。
飲めると言って飲み続けようとするので止められません。
「飲むな」と言っても「大丈夫大丈夫いけるいける」と返します、その大丈夫は信用してはいけません。
これを見ているそこのあなた、４杯以降も水の如く飲む、注文する方には気をつけましょう。
間にウーロンハイと騙しながらウーロン茶を挟みましょう。
適当なことを言いましたが効果があるのかは分かりません。
~おわり~
本音は週3
どうも、ももそです。
最近寝ることの大事さを感じています。
翌日の動きが全然違う。
でもどうしても1:00くらいまで起きてゲームしたい...
できるなら力尽きるまでやりたいんです。
体力つけねば。
人間って20歳くらいになれば全員もれなく働くじゃないですか。
これ冷静に考えて気持ち悪くないですか？
どうしてもれなくみんなが働かなきゃいけないんだろう。
不思議。
私はもう少しでアルバイトを始めます。
どのアルバイトを始める時も思うのですが、激務じゃなく、しっかり入れて尚且つ必要以上に働かせない場所なら一生働きたいと思います。
週4週5、それくらい。
大体なんで世の人たちは週に半分以上も働きに出てるんだ。
私は嫌。
私なら何かを削って働かないルートを取る。
あー家出たい。
~おわり~
